今回は、第5話「非常時の破瓜」について、あらすじから感想まで紹介します。
ゾンビのあふれた世界で俺だけが襲われないは、
・原作:裏地ろくろ
・漫画:増田ちひろ
・キャラクター原案:サブロー
で描かれています。
ゾンビだらけとなった世界で、主人公だけがゾンビに襲われません。
そんな世界で、主人公はどう生きていきのかを、フルカラーで読むことができます。
ゾンビのあふれた世界で俺だけが襲われない第5話「非常時の破瓜」あらすじ※ネタバレあり
前回の行為の途中から始まります。
深月は、初めての行為で痛がりますが、武村は「もう少し我慢しろ」と続けるのでした。
次の朝、朝ご飯を食べるか聞きにきた深月は、咳をしていました。
「昨日ちょっと無理したものですから」と言い、「うつすなよ」と言われた深月は、ムッとするのでした。
武村は、今度は2階に日用品コーナーなどがあるため、そこのゾンビの掃除や防火シャッターの閉鎖やエレベーターの封鎖をするのでした。
そして今後のことを深月に話すのでした。電気や水が止まる可能性も考え、その時は山へ行くことを伝えるのでした。
そんなところ、深月が熱を出し寝込むのでした。
武村は、「俺が一度噛まれている」ことから、あの夜の行為をしたため「ゾンビ化?」と思うのでした。
目を覚ました深月は、近くで寝ていた武村を見て「色々してくれた」と思い、嬉しがるのでした。
ゾンビのあふれた世界で俺だけが襲われない第5話の感想
前回の続きから始まりました。
武村と深月の行為は、フルカラーのためエロく感じました。
痛がるところを強引にやってしまいシーンは短かったですが、とても興奮しますね。
そのあとに、深月が熱を出し看病してくれた武村に、ラストに笑顔を見てたところは、すごく可愛かったです。
可愛い展開で終わった今回ですが、次回がどのような展開になるか楽しみです。
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