漫画『ゾンビのあふれた世界で俺だけが襲われない』第22話の見所や個人的な感想を紹介します。
今回のタイトルは、『崩壊』です。
- テロリストらしきグループの出現
- 牧浦先生が捕まり
- 深月も襲われる
こんな展開が待っています。
さらに詳しく知りたい人は、ネタバレもありますが、続きを見てください。
ゾンビのあふれた世界で俺だけが襲われない第21話のあらすじ※ネタバレあり
テロリストらしきグループの出現
牧浦先生は、自殺した人の名前を調べていたらあることに気づきました。
それは本人が書いた文字を見て牧浦先生が書いたカルテの文字と、登録カードの文字が違っていました。
牧浦先生が偽装されたことを指摘します。
そんな会議をしてる中、会議室にいきなり見知らぬグループが入ってきて、銃を打ち何名かが犠牲になります。
そして、牧浦先生たち数名が拘束されてしまうのです。
深月も襲われる
深月達は、牧浦先生が用があると言われ暗い部屋に案内されていました。
暗い部屋の中に入ろうとしたところ、部屋から男が襲ってきました。
深月は体当たりして、何とか男性から逃れますが、牧浦先生を襲ったグループが戻ってきました。
弟と女の子に逃げるよう言い、深月は牧浦先生と一緒に捕まってしまいました。
そして、戻ってきた調達班に山へ行くための船を使わせろと要求してきます。
そして、武村が「勝手に話を進めるな」と言って、この21話は終わりです。
ゾンビのあふれた世界で俺だけが襲われない第21話の感想
ついに、市役所内でも事件が発生してしまいました。
相手は銃や、よく分からない工具で男性を襲って女性を拘束していきました。
このグループの目的は山へ行くことみたいですが、他にも何かありそうな予感がします。
さらに、主に女性を拘束しているということは、このあとはエロい展開もありそうですね。
ついに市役所内でもいろいろと展開されてきて、今後どうなっていくのか。
また、武村の活躍はあるのか。続きが気になりますね。
適度にお色気シーンがあるといいんですが…。
この話が気になった方は、私が現在使っているイーブックジャパンで読むことができます。
この機会にぜひ試してみてくだい。
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