漫画『ゾンビのあふれた世界で俺だけが襲われない』第21話の見所や個人的な感想を紹介します。
今回のタイトルは、『野外活動センター』です。
主人公の武村と調達班は、船で安全性を確認しながら野外活動センターへ向かいます。
野外活動センターの環境や設備について、市役所へ伝えると沸いて希望のありました気配がありました。
次の日、武村は元自衛隊員に銃の打ち方を教えてもらっていました。
そんな中、ゾンビが現れ実際に銃を撃ち……という展開です。
さらに詳しく知りたい人は、ネタバレもありますが、続きを見てください。
ゾンビのあふれた世界で俺だけが襲われない第21話のあらすじ※ネタバレあり
野外活動センターへの移住が運営委員会で可決されましたが、実際に移住が可能かは道中の安全性を確認しないと分からない状況でした。
そこで、安全確認を調達班が担うことになりました。
船で野外活動センターへ向かった調達班は、ゾンビもいなく、無事に到着します。
野外活動センターの環境や設備を確認し、市役所にいる仲間に伝えると市役所も沸いて希望の気配がありました。
次の日、武村は元自衛隊員に銃の打ち方を教わっていました。
銃の練習をしている最中、ゾンビが現れます。
武村は、『俺にやらせてくれ、練習したい』と言います。
そして銃を構え、ゾンビを銃で撃退します。
『これクセになりそうだ』と言う武村に仲間は、『こえーこと言うなよ…』といい死体の片付けをします。
その夜、暖炉で温まっていたところ、小野寺が懐中電灯を直していました。
すると子供の頃、科学者になりたかったと話すと、子供のころなりたかった話になります。
そんな話をしていると、市役所から無線がきたと知らさせがきます。
市役所で死人が出てパニックになっていて、すぐに市役所を引き返す調達班。
ここで第21話終了です。
ゾンビのあふれた世界で俺だけが襲われない第21話の感想
野外活動センターに着いた調達班でしたが、その間に市役所で問題が発生しました。
その問題の原因は、ゾンビなのか、市役所内の人間なのか、気になる展開になってきました。
調達班が市役所に戻ったらどんな状況になっているのか、さらに深月や牧浦先生たちは無事なのか。
ここからはハラハラドキドキの展開が待っていそうな感じですね。
この話が気になった方は、私が現在使っているイーブックジャパンで読むことができます。
この機会にぜひ試してみてくだい。
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