漫画『ゾンビのあふれた世界で俺だけが襲われない』第20話の見所や個人的な感想を紹介します。
今回のタイトルは、『餞別』です。
主人公の武村が市役所に帰ってくると、首を吊って自殺?をしてるのを発見する。
野外活動センターへ安全に行くために船を探していて、ついに見つけます。
そして、船を走らせ市役所に戻る道中で、あるものを見つけ‥‥。
という展開が待っています。
さらに詳しく知りたい人は、ネタバレもありますが、続きを見てください。
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ゾンビのあふれた世界で俺だけが襲われない第20話のあらすじ※ネタバレあり
市役所内で自殺していた男性は、名も無いキャラでした。
牧浦先生は武村の無線を受けて全員の安否を確認しましたが、女性二人の所在が確認出来なかった事を伝えます。
さらに、市役所の名簿は何度か書き直していて、別のリストと人数が合わなくて発覚しました。
そんな話をしている中、自殺した男性の足元にあったという遺書を渡されます。
その内容は、名簿に無い女性二人と心中しようとして失敗したこと、名簿を改ざんしたことが書かれていました。
そんな出来事があり、武村は嫌な感じがしていました。
その後、武村は深月に会いに行きます。
怪しい死に方をしていたため市役所の中も安全ではないと考えた武村は、深月へ身を守れるようにナイフと拳銃を手渡します。
そして銃の使い方をレクチャーし、見つかると面倒になるので服の中に隠します。
そんな中、部屋に向かってくる足音が聞こえたので中断して隠れます。
深月は何故、別れたのにどうしてここまでしてくれるのか武村に聞きます。
武村は、
『…気にするな』
と言いますが、深月は、
『お返しはいらないんですか?』
と武村に迫ります。
以前にギブアンドテイク精神を武村に植え付けられた深月は、武村の身体を愛撫をしていきます。
大きくなるアソコを目の前にすると恍惚な表情を見せて嬉しそうにしながら武村のアソコを口いっぱいに頬張ってご奉仕していきます。
そして彼女の口の中で射精してしまいます。
トロトロになった彼女の表情を見てドキッとした武村はさらに続きをしようとしましたが、アラームが鳴り…。
『…じゃあ、元気でな』
と伝え武村は深月のもとを去っていきます。
ここで第20話は終了です。
ゾンビのあふれた世界で俺だけが襲われない第20話の感想
やはり市役所も安全ではなさそうですね。
深月に護身用に持たせたナイフと拳銃を使う日がくるのか、さらに市役所は今後どんな状況になっていくのか…気になりますね。
久しぶりに深月と武村の絡みがあり、ちょっとしたお色気もあり見ごたえがありました。
今後も適度にお色気シーンがあるといいんですが…。
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この機会にぜひ試してみてくだい。
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